【中央区】 銀座湯 地価並に高い!お湯の温度

銀座一丁目、という住所表示が見える通り、銀座通り入口からすぐの場所にある、文字通りの「銀座湯」さん。最寄りの駅は都営浅草線の宝町、徒歩3分くらいでしょうか。首都高速道路の京橋JCTの下あたりです。

二階建てビルの銭湯で、一階が女湯、二階が男湯。湯暖簾をくぐると、左手に男湯、右手に女湯の入り口があります。すぐに番台があって、男湯はそのまま階段を二階へ上がります。

随分と年季の入ったビルですが、清掃はキチンとされているようです。繁華街から離れると、冬の夕方のせいか、急に寂しく感じるような風景になります。寒い冬こそ、銭湯の暖かさが楽しみになってきますね。

二階へ上がると、すぐに脱衣場です。さほど広いスペースではありませんが、飲料の自販機、休憩用のイスなどがあります。地元のおじいさん方々、リュックを背負った自転車乗り?のような青年、現場仕事帰りの男性など。そこそこの賑わいです。

大浴場には、浴槽が二つ並んでいます。一つは腰の高さで、足を伸ばせる普通の銭湯的な高さの浴槽、もう一つは、やや深めの、椅子に座ったような姿勢で入れる浴槽です。

浴槽の上に広がるタイル絵は、夜の銀座の街並みです。銀座松屋前でしょうか。地下鉄の駅の入口、ネオンサイン、道を歩く若者など、何となく銀座っぽい感じが出ています。

さて、お湯加減ですが、これがメチャクチャに熱いです。本当に半端ないです。水温計は41度を指していますが(底でつながっている、深めの浴槽の水温計は43度を指しています…壊れてるのかな)、とてもゆっくりと浸かっている余裕を持てません。さすがは銀座。土地の値段だけでなく、お湯の温度も桁違いの高さです。

脱衣場の注意書きを見ると、「湯船に水を入れないでください」という項目があり、赤いマジックペンで下線が引かれていました。これはもう、仕方ありません。お湯から上がると、皮ふの色が赤くなっていました。長湯は禁物、のようです。

すっかり温まって(本当にポカポカ)、銀座の街を散歩します。少し歩くと、またすぐ繁華街の景色が広がります。

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