お酒 赤ワイン、トゥーレル・ド・ドロミー【2020デリー_05】 トゥーレル・ド・ドロミー、ANAオリジナルブレンド。ヤマザキビスケットのルブァン・クラシカル(つまりクラッカー)と、キリのクリームチーズ。赤ワインのために、夕食のデザートを残しておきました。赤ワインですが、よく冷えています。スッキリとした味... 2020.02.21 お酒旅行記
お酒 日本酒 司牡丹 純米辛口【2020デリー_04】 成田空港からインドのデリー空港への、10時間のフライトは続きます。夕食が出てきましたので、これらを酒の肴にしながら、おいしい日本酒が飲みたくなりました。司牡丹、純米辛口。酒豪の国、土佐の代表酒です。よく冷えていて、スッキリとした辛口の透明な... 2020.02.20 お酒旅行記
お酒 武漢の上空を飛ぶスパークリングワイン ヴーヴ・オリヴィエ・ブリュット【2020デリー_03】 成田空港からデリーへ向かう約10時間は、ずっと真夜中です。地球と一緒に空を飛んでいきます。少しいつもと違うものが飲みたくて、白ワインのスパークリングを注文します。ヴーヴ・オリヴィエ・ブリュットは、フランスのワインで、フランスを代表するグラン... 2020.02.19 お酒旅行記
喫茶店 成田空港でサブウェイツナ【2020デリー_02】 さて、これからインドのニューデリーへ出張です。成田空港からインディラカンジー国際空港まで、約10時間の長旅。機内食ではきっと、カレーとか、おなかにたまりやすいものが出ると思いますので、軽くサブウェイで野菜を摂取してから登場したい、と思いまし... 2020.02.18 喫茶店旅行記
旅行記 【千葉県成田市】 成田空港温泉 空の湯【2020デリー_01】 2019年12月にオープンしたばかりの成田空港温泉「空の湯」を訪問したのは、2月半ばの暖かな平日で、インド出張への出発の日。デリーへの10時間のフライトを控えて、お風呂に入ってサッパリしておきたい、という理由でした。成田空港第2ターミナルか... 2020.02.17 旅行記銭湯・温泉
お酒 サッポロソフト 北海道の甲類焼酎【2019青函旅-12】 函館空港のお土産コーナーで購入。札幌酒精工業という酒造メーカーが作っている焼酎、サッポロソフト。工業という会社名は、武骨っぽくて良い。「フロンティア・スピリットに導かれ田畑を耕した人々、資源採掘に汗した人々、ビジネスの名の下に靴磨り減らした... 2020.01.15 お酒旅行記
お酒 函館 臥牛山 北海道のワンカップ地酒【2019青函旅-11】 函館市の夜景が楽しめることでも有名な函館山は、別名を「臥牛山」というそうだ。函館空港で購入したもの。千歳鶴というのは札幌の地酒ブランドで、札幌にある日本清酒という会社が作っている。夜景の美しいパッケージデザインだ。これとは別に、山廃仕込みの... 2020.01.14 お酒旅行記
お酒 函館直送 北海道限定ビッグマン【2019青函旅-10】 現地、函館空港で購入。ビッグなうまさで定番の甲類焼酎「ビッグマン」による、北海道限定のチューハイ。そして、函館直送のおつまみ。羽田空港への帰り、1時間弱のフライトで旅の思い出を振り返るには、ちょうどよい組み合わせだ。お値段も合わせて400円... 2020.01.13 お酒旅行記
お酒 生貯蔵酒 じょっぱり 青森の地酒【2019青函旅-09】 じょっぱりとは、津軽弁で「意地っ張り」「頑固者」を意味する言葉のようだ。淡麗辛口の日本酒。このお酒、じょっぱりが生まれたのは昭和40年代で、当時の東北の地酒は、濃厚で甘口な味わいの酒が主流だったそうな。そんな世間の流れに背を向けて、どこの酒... 2020.01.12 お酒旅行記
お酒 杉玉 青森のポピュラーな純米酒【2019青函旅-08】 さてここからは、青森-函館での、そこそこ美味しくて安いお酒の紹介です。青森県の桃川という酒造は、広く一般向けに大衆酒から高級酒まで、幅広く美味しいお酒を提供している。青森の地元では、ポピュラーなお酒メーカーのようだ。このお酒、純米酒杉玉(す... 2020.01.11 お酒旅行記