tokisen

旅行記

【北海道函館市】湯元啄木亭 函館、湯の川温泉【2019青函旅-07】

青函連絡船(青函フェリー)で、青森から4時間をかけて、函館にやってまいりました。新選組の土方歳三で有名な(?)五稜郭タワーにも上って、ライトアップを眺めた後に、北海道の三大名湯の一つでもある、湯の川温泉へと急ぎます。湯の川温泉は、350有余...
旅行記

【青森県青森市】あさひ温泉 海の香りがする良泉【2019青函旅-06】

あさひ温泉、を訪れました。青森駅、新青森駅から、青森フェリーターミナル駅方面へ徒歩で30分くらい(普通は歩かない?)。青森市内でも泉質が良いことで有名です。郊外型のショッピングモールに隣接した、大きな駐車場を持つ、あさひ温泉。地元の方にとっ...
旅行記

【青森県青森市】酸ヶ湯温泉 青森を代表する秘湯【2019青函旅-05】

風光明眉な、山奥にある一軒家の温泉、酸ヶ湯(すかゆ)温泉。江戸時代から300年の歴史を持つ、八甲田山の西峰に位置する山の温泉宿です。トリップアドバイザーの青森県温泉では一位、全国の秘湯ランキングでも必ず上位に入っています。青森駅からバスで1...
旅行記

【青森県青森市】出町温泉 街なかの綺麗な温泉銭湯【2019青函旅-04】

住宅街の中にある、大きな公共温泉浴場、出町温泉。公共交通機関による交通アクセスは、あまり良いとは言えませんが、最寄りのバス停からの道を、大雪の中、テクテクと歩いて目指します。三内温泉からはバスで10分ほど、そのあと徒歩で10分。防水の靴もそ...
旅行記

【青森県青森市】やっと到着!青森の秘湯、三内温泉!【2019青函旅-03】

大雪が吹雪く12月末の青森。歩いて来ること自体が一つの大冒険的なクエストでした。極寒の雪道(でも結構楽しい)を乗り越えて、やっとたどり着きました!三内温泉(さんないおんせん)。新青森駅からも距離的には近い場所にあるのですが、雪のせいもあり、...
旅行記

三内温泉への道 青森の雪道をテクテクと【2019青函旅-02】

今回は、青森から函館にかけての湯巡りがメインテーマの船旅ですが、ぜひ訪れたい!と願っていたのが、青森市内の縄文秘湯、三内温泉(さんないおんせん)です。青森市内には、三内丸山遺跡があり、縄文時代には、1,700年もの長きにわたって営まれた、三...
旅行記

【青森県青森市】青森まちなかおんせん!お得な朝食付きプランも【2019青函旅-01】

2019年12月末の2日間、青森と函館の「自選七大温泉」を巡った記録と、安価で美味しい地元?のお酒をいくつか紹介していきます。上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中…。石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」、2019年の紅白歌合戦でも歌わ...
銭湯・温泉

【江戸川区】お正月は朝湯へ 宝来湯、縁起の良い銭湯で年明けを

お正月の江戸川区の銭湯は、元旦がお休みで、2日から営業です。1月2日の営業時間は、それぞれの銭湯によって違いますが、朝8時に開店して正午まで、または夕方まで、遅い場合は夜8時まで、というケースが多いようです。銭湯の経営者は大変だなあと思いま...
お酒

御神酒 金箔入 松竹梅 おみきのこと

ドン・キホーテで198円であったことはさておき、松竹梅ブランドの「御神酒(おみき)」。松竹梅ならではの「きらびやかなデザイン」と、贅沢な「純金箔入り」が特徴の清酒だ。180mlなので、やや小ぶりだ。楽天市場などでは、12本入りで3,000円...
お酒

ワンカップ大関 純米にごり酒 にごり酒の白さの秘密

お正月といえば、冬の真っ盛りだ。夏は真っ盛りという表現があるけれど、冬は「真っ盛り」とは、あまり言わないのかもしれない。そんな寒いお正月は、季節限定の「ワンカップ大関、純米にごり酒」をかぷっと開封して、温かいストーブの近くで暖を取りたい。令...