【大田区】天然温泉 平和島 茶褐色の強塩泉、トンデミ帰りに最適

大田区平和島にある、大規模スパ型の温泉施設です。昔は平和島といえば競艇、ボートレースに熱中する紳士向けの娯楽地域でしたが、近年はショッピングセンターやアミューズメント施設も増えて、「BIGFUN平和島」として、家族や恋人どうしでも十分に楽しめる場所となっています。

屋内型アスレチック施設「トンデミ」へ、子どもたちを連れてきました。トランポリン、壁登り、障害物競争(エアーラン)など。中学生くらいでも、十分に楽しめる施設です。時間ごとに人数を制限しているので、狭い!という感じはしません。

さて、大人にとっては、こういう運動施設、次の日(またはその次の日)にやってくる筋肉痛が悩みのタネです。子供に負けない!または、いいところを見せよう!と、必要以上に頑張ってしまい、私も、背中(壁登りによる背筋痛)と足の裏(トランポリンのせい)が、翌々日を中心に、大変でした。。ぜひ温泉に入って、良くマッサージすることをオススメします。

「トンデミ」の入場時に配布されるチケットを使うと、随分と安くなります。露天風呂はないですが、大浴場には天然温泉をはじめとして、うたたね湯、炭酸湯、ジェットバブル、ストーンサウナなどが豊富に楽しめます。別料金ですが岩盤浴ラウンジもあり、リクライニングおやすみコーナー、マンガ10,000冊、館内レストラン(美味しいけど単価は高い)などもあります。 各種マッサージも豊富で、指圧に始まって、はり・お灸、タイ古式、台湾式エステ、フットケア、アカスリ、東洋整体などがあります。

さて、地下2,000メートルから取り出した温泉。茶褐色で、とてもしょっぱい。ナトリウムー強塩化物温泉、ph7.6くらいの弱アルカリ性。パンフレットによれば「湧出量は現在150t/日です。」とありますが、浴場内の成分表示には、湧出量ではなく「利用量」と書かれています。150t/日は、6t/時間ですから、標準的な表示で言えば、100リットル/分。これを男女別、さらに複数の湯船に分けるので、個々では、あまり「豊かな湯量」とは、感じにくいかもしれません。

平和島を地図でみると、まさに島のように独立している埋め立て地です。太平洋戦争中は、英国人の捕虜収容所があり、戦後は連合国によって日本人の捕虜が収容されていた所です。平和への祈りを込めて「平和島」と命名。戦後は、「大森競艇場」に続き「平和島温泉会館」も開業、子どものための遊園地や、東洋一を誇ったレクリエーションプールも併設され、都内屈指の温泉郷だったそうです。お台場に次ぐ、レジャーランドへと返り咲く日も、近いかも・・・?

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