一之江駅前の再開発 果たされる35年目の約束 

都営新宿線「一之江駅」駅前が、生まれ変わろうとしています。

ドン・キホーテで賑やかな「瑞江駅」と、区役所移転で活気づく「船堀駅」に挟まれながら、「何もない駅だね」と言われ続けて35年(1986年の開業から)。

環七道路によって分断されていること、駅のほぼ真上に送電線の鉄塔がそびえたつこと、地主の力が強く再開発が非常に遅れたこと、から、「大規模な開発は無理だね」と半ばあきらめかけていましたが、今(2020年12月)、その状況が、大きく変わろうとしています。

(1)仮称一之江メディカルセンター

クリニックサポート様のHPより。鉄塔を挟んでいる!

クリニックサポート様の近日開業物件ページによれば、2021年7月に、その1階にスーパー「マルエツ」がオープン予定とのこと!大胆にも鉄塔をまたぐ大型ビルディングが、今まさに建設中です。

「マルエツ一之江8丁目駅前店」として、一之江に君臨している唯一のスーパー「ヤマイチ」の牙城に挑みます。

(2)コメダ珈琲店 一之江駅前店

コメダ珈琲店様のHPより。2階建て…?

上記ビルとは別の建物が、すでに完成しています。その1階に、コメダ珈琲店一之江駅前店が2021年2月にオープンします。

本部サイトのアルバイト募集ページを見ると、「勤務時間:6:00~24:00」とあります。コメダ式に類推すれば、「営業時間:7:00~23:00」となる可能性が高いです。

驚くことに、なんと、2階建てのようなイメージ図です。コメダ珈琲店、初の2階建て!(多分ですが…)期待が高まります。

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コーヒーチェーン店が皆無であった一之江駅に、ついにメジャー喫茶店が進出します。耳をすませば、おとなり瑞江駅に進出済みの、ドトール、サンマルク、一番館、モリバ、吉野家(違う)たちの足音が聞こえてくるようです。

(3)発展が続く一之江駅前

なんだか不動産屋の受け売りのようになってきましたが、気にせずに続けさせてください。

極秘な活動の末に簡単に入手した「一之江駅付近地区地区計画」によれば、一之江駅前は、地域中心核として位置付けられており、中心核にふさわしい魅力ある商業・業務地の形成を図る、と明記されています(昭和63年に・・・)。

明記されてから33年間もほっとかれつつ、慎重に温められていた駅前計画が、今やっと日の目を見るような思いです。

いつも大行列のラーメン次郎・環七一の江店、6日間の閉店を経て大規模新装開店したパチンコ屋・サンコー、地元不動産会社のカエル(カメ?)が見守る、知る人そ知る駅前でしたが、今後の発展が大きく期待されています。(自宅マンションの資産価値も上がってほしい・・・)

それでも、一之江住民(イチノーエリアン?)に最も切望されるのは、100円ショップです!なぜ、ナイ!心から待っています。

一之江のカエル
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