【名古屋】思い出のウェルビー名駅

昨年、名古屋へ出張したときの写真が、残っていました。ビル自体が営業終了したために、2023年3月に閉店した「ウェルビー名駅」を振り返ります。

様々なレジャーが体験できるという意味で名づけられた、名古屋駅にあるレジャックビル。ウェルビー名駅は、その中にありました。名古屋駅から近いので、東京へ戻る新幹線を待つ間にサクッと利用できる、手軽さも良かったです。

ビル内の施設なので、今池店や栄店よりも、敷地面積は小さめ。ですが、必要で十分なサウナ施設が揃っています。

セルフロウリュが可能な「森のサウナ」。高床式で、木の良い香りがします。特等席で座りながら手を伸ばせば、柄杓でロウリュができます。ちょうど、達人?の方がいて、ご自身でロウリュをしては、タオルを頭上でグルグルと回転させます。サウナ室を出るときには、ご自分で席の周りをタオルで拭いたり。マナーの良さを感じました。

本格的なミストサウナは、熱された水蒸気が噴き出してきます。寝そべることも可能です。枕の硬さがちょうどいいです。肌に刷り込むための塩があります。

高温サウナは、昭和ストロングスタイルというのでしょうか、肌がヒリヒリするような力強さです。2基のストーブがパワフルです。

水風呂の中に、整いチェアーが浮いています。ぬるめの水温で、リラックスできます。目の前に監視カメラがあるので緊張します。。

冷水も準備されています。「生姜サウナ水」があります。これは美味しい。すっきりとした冷たさのあと、休んでいるときに、体がポカポカと温まってくる気がします。

オレンジ色で温かみのある店内は、安心感があります。店員さんや、皆さんのマナーが暖かいです。50年間も愛された、レジャックビル。エレベーターに面した窓ガラスから、外の景色が見えるなど、楽しさが感じられます。立派に天寿を全うされたレジェンドサウナ、ウェルビー名駅を紹介しました。

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