本の紹介 最強の未公開企業、ファーウェイ 冬は必ずやってくる 発刊された2015年当時に、世界で最も革新的な企業ランキングの五位に中国の企業がランクインした。「初めて明かされる、紅い巨人の素顔」「冬は必ずやってくる」という、説明書き。まるで現在の米中貿易戦争、次世代ハイテク争奪戦の始まりを予測するかの... 2019.07.11 本の紹介
お酒 一日分のビタミン(オレンジ味)ハイ 最近は新しいお酒にありつくチャンスになかなか恵まれないので、愛すべきセブンイレブンの「焼酎25%」に、色々な柑橘系の飲み物を加えて、「何とかハイ」を作ることに生き甲斐を覚え始めている。13種類の全ビタミンでカラダの調子を整える、1日分のビタ... 2019.07.10 お酒
旅行記 横浜市より広い!中関村サイエンスパーク(2019福州_12) 中関村。北京市内のやや西北に、北京大学や清華大学が集まる地域があり、中国科学院の研究所、アップルやインテル、マイクロソフト、IBM、NTTデータ、パナソニック、富士通といった外資系企業も集まる。中関村サイエンスパークとは、この北京市海淀区の... 2019.07.09 旅行記
旅行記 アジア大学ランキング首位!清華大学(2019福州_11) 2019年、英国タイムズ誌アジア大学ランキング、初の首位を獲得。中国の大学の最高峰と言っても良いくらいの名門大学。清華大学は北京市内では北西の方角に位置する、緑に囲まれた庭園をベースとした、理工系に歴史的に強みを持つ総合大学だ。設立されたの... 2019.07.08 旅行記
お酒 秩父錦 特別純米酒 創業寛永弐年 さて、今日は、七夕だ。例年のように、残念ながら一日中、雨模様で、夜空に星は、見当たらない。きっと雨雲の向こう側で、幸せに出会えているのだろう。久しぶりの逢瀬を望遠鏡で観察するのは、野暮というものだ。そっとしておいてあげよう。雨雲さんも、なか... 2019.07.07 お酒
旅行記 亜熱帯キャンパス、福州大学(2019福州_10) 福建省は、亜熱帯に属する。福建省の省都が福州で、ここ福州大学は、福建省を代表する総合大学の一つである。土地面積2,652,387㎡というのは、大体、265ヘクタールと見て、東京ドームが4.7ヘクタールだから、「東京ドーム、56個分」と換算で... 2019.07.06 旅行記
旅行記 中国科学院、福建物質構造研究所(2019福州_09) 中国科学院の104ある研究所の一つ、福建省では唯一。福建省海西研究所、ともいう。ちなみに40の研究所が北京に集中している。大体の感覚でいうと、研究は北京、商売は上海、というイメージが強いが、最近は深センが、ハードウェアも含めて相当な力をつけ... 2019.07.05 旅行記
旅行記 上海空港リニア鉄道「マグレブ」(2019福州_08) さて、東京への復路。福建省の福州からのフライトについては、東京と大阪それぞれに直行便が存在する。アモイ航空だ。ちなみにマカオ航空は習近平が「鳴り物入り」で成長させた、福建省の誇る素晴らしい航空会社で、サービス、機材、客室乗務員の容姿、どれも... 2019.07.04 旅行記
旅行記 スイカが50円、エビが飛び跳ね(2019福州_07) 少し細長いけれど、半分になったスイカに、2.98元という値札が貼られている。日本円にすると、50円だろうか。隣の、大玉のスイカは、200円くらい。これらは屋内スーパーで売られているのだけれど、普通の八百屋のスイカは、もっと安い。切断されてい... 2019.07.03 旅行記
旅行記 西湖ダンスパーク(2019福州_06) 福建省、福州の中心部に、西湖という湖があり、その周りに公園を形成している。短期の出張者にとっては、朝の散歩コースとして最適だ。朝と言っても気温、湿度ともに、半端なく高い。さすがに亜熱帯だ。バイドゥ百科から意訳してみると、「福州市の中心部に位... 2019.07.02 旅行記