2020-07

喫茶店

淡路坂珈琲 お茶の水店 写真より豪華なホットサンド

秋葉原駅とお茶の水駅の間、総武線の高架下にあります。ブレンドコーヒー500円は少し高めですが、モーニングやランチではお得なセットを付けられます。電車の線路の下にあっても、音はさほどに響きません。店内には軽快なジャズが流れています。年中無休、...
喫茶店

サンマルクのホットサンド 290円の朝食

たまごホットサンド。八枚切りの食パンに、ゆで卵ペーストを挟み込んで、マヨネーズで味付け。我が家でも良く長男が空腹時に作っている。手軽にできて美味しい献立だ。バターなどの油分が少なく、何となく健康的にも良さそうだ。パンの耳を落としていない。こ...
本の紹介

すごい弁当力!(佐藤剛史)「弁当作りが上手になる本では、ありません」

最近、嫁さんが、私の毎日のお弁当を作ってくれるようになった。長男が高校に入学し、毎日お弁当(かなり大きめだ)を持たせる必要が出てきたこと等の背景もあるけれど、とても助かっている。毎日のお弁当が楽しみになった。以前は自分で作るので、ほとんど同...
お酒

「俺とお前と、大五郎」 インパクトある2.7リットル、特大ボトル焼酎甲類の元祖?

「昔の友は、今も友~。俺とお前と、大五郎~。」協和発酵が販売していたころの、懐かしいCMテーマソングだった。「おれとおまえと、だいごろう~」というサビの部分が印象的だったが、その後にアサヒビールへ販売権が移り、演歌歌手(今は不思議な存在だけ...
喫茶店

大丸のスイカジュース! 旬の果物、味はスイカそのもの

百貨店「大丸」東京店の地下街。フレッシュワンというジューススタンドの「すいかジュース」が美味しい、ということで、嫁さんと一緒に来てみた。嫁さんの職場で評判が良かったらしく、いつの間にか、週末の外出先の、主目的になっていた。大きなスイカが展示...
本の紹介

任侠浴場(今野敏) 銭湯はオンとオフの切り替え

お馴染みの任侠シリーズ第四弾。任侠道を大事にする小規模暴力団?である我らが阿岐本組は、今回は、銭湯の再建を手掛けるようだ。テレワークが日常となり、仕事と家庭、オンとオフとの区別が難しくなってきた。今までは、満員電車に揺られつつも、あの一時間...
本の紹介

知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先(池上彰)

二極化する世界、深刻化する世界の大問題。ポスト・コロナに世界は、どう備えるか?お馴染みシリーズの11段は、コロナ禍、イギリスのEU脱退、トランプ再選予想、など、今を時めく?ニュースが分かりやすく解説されている。香港を巡る情勢が緊迫化している...
本の紹介

中国の行動原理 国内潮流が決める国際関係(益尾 知佐子)

難しそうな本書を手に取ったきっかけは、会社の同僚からの推薦だった。彼は中国の大学で公共政策を学び、今でも色々なメディアに積極的に寄稿している。そんな彼から「これはすごく面白いですよ」と言われて、さっそく図書館で予約したが(セコイ)、本屋で立...
銭湯・温泉

【千葉県船橋市】船橋温泉 湯楽の里 太陽の下、露天風呂でコロナ対策?

船橋温泉、湯楽の里(ゆらのさと)。東武アーバンパークライン「新船橋」駅、「塚田」駅のほぼ中間にあり、いずれも徒歩だと結構、歩かなくてはいけないので、何となく訪問を後回しにしていた。コロナ禍で公共交通機関を自粛中のため、自転車で行ってみること...
旅行記

千代田図書館 アヒルじゃないよ!

静かに本を読むには、最適な環境だ。千代田区の千代田図書館は、千代田区役所などが集まるビルの中にある。9階の窓からは、緑に囲まれた北の丸公園や、皇居の外堀が見下ろせる。館内は撮影禁止なので、詳細はホームページをご覧下さい。コロナウイルスへの対...