旅行記 【青森県青森市】青森まちなかおんせん!お得な朝食付きプランも【2019青函旅-01】 2019年12月末の2日間、青森と函館の「自選七大温泉」を巡った記録と、安価で美味しい地元?のお酒をいくつか紹介していきます。上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中…。石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」、2019年の紅白歌合戦でも歌わ... 2020.01.04 旅行記銭湯・温泉
銭湯・温泉 【江戸川区】お正月は朝湯へ 宝来湯、縁起の良い銭湯で年明けを お正月の江戸川区の銭湯は、元旦がお休みで、2日から営業です。1月2日の営業時間は、それぞれの銭湯によって違いますが、朝8時に開店して正午まで、または夕方まで、遅い場合は夜8時まで、というケースが多いようです。銭湯の経営者は大変だなあと思いま... 2020.01.03 銭湯・温泉
お酒 御神酒 金箔入 松竹梅 おみきのこと ドン・キホーテで198円であったことはさておき、松竹梅ブランドの「御神酒(おみき)」。松竹梅ならではの「きらびやかなデザイン」と、贅沢な「純金箔入り」が特徴の清酒だ。180mlなので、やや小ぶりだ。楽天市場などでは、12本入りで3,000円... 2020.01.02 お酒
お酒 ワンカップ大関 純米にごり酒 にごり酒の白さの秘密 お正月といえば、冬の真っ盛りだ。夏は真っ盛りという表現があるけれど、冬は「真っ盛り」とは、あまり言わないのかもしれない。そんな寒いお正月は、季節限定の「ワンカップ大関、純米にごり酒」をかぷっと開封して、温かいストーブの近くで暖を取りたい。令... 2020.01.01 お酒
喫茶店 回転する地球儀を眺めよう。カフェ・ベローチェ 淡路町駅前店 カフェ・ベローチェは知る人ぞ知る(みんな知ってる!)コーヒーチェーンですが、いくつかの店舗には、地球儀があって、静かに回っています。ここ淡路町駅前店は、「回る地球儀のある珈琲店」の一つ。地球儀を見ることが今、一部のお客さんの間で静かなブーム... 2019.12.31 喫茶店
本の紹介 麻雀放浪記 2風雲編 阿佐田哲也 2作目。前作から数年が経過した主人公「坊や哲」は、すっかりヒロポン(麻薬)中毒になっていた。麻薬欲しさに、もうろうとした意識の中でヤクザの代打ちをするけど、ボロボロに負けてしまう。イカサマもばれて、自暴自棄になって飲食店で大暴れし、警察に差... 2019.12.30 本の紹介
本の紹介 麻雀放浪記 1青春編 阿佐田哲也 もう何回、読み直したことだろう。「昭和二十年十月───。敗戦後まだひと月あまりしかたっていない、そんなある日、不忍池に近い部落の奥まった部分、警官も立ち入れなかったような場所に、ボロボロのシャツ一枚に戦闘帽という貧相な中年男が入り込んできた... 2019.12.29 本の紹介
銭湯・温泉 【台東区】寿湯 広い露天風呂、上野を代表する銭湯 立派な銭湯。浅草通りと清澄通りの交差点から徒歩1分。銀座線の茗荷谷駅が至近だ。朝11時の開店に、かなりの人たちが並んでいた。フロントにはお姉さんが二人。学生さんだろうか。レンタルタオルセットが70円。せっせと配っている。ロビーには飲料や着替... 2019.12.28 銭湯・温泉
お酒 蔵の冠 美味しい飲み方を探そう 「蔵の冠」というお酒を検索すると、安い日本酒の代名詞のような紹介記事が連続でヒットする。比較的、低い評価が目立つけれど、値段相応だとか、飲み方によってはいける、といった声も聞こえてくる。いずれにしても、ガラス製のボトル瓶に入った日本酒で実売... 2019.12.27 お酒
本の紹介 これでいいのだ 赤塚不二夫自叙伝 おそ松さんは、なぜ6人? マンガ「おそ松くん」は当初、4週間限定の連載だったそうだ。これまで主人公といえば一人が普通だったので、増やしてみよう、という試みで、映画「一ダースなら安くなる(1950年のコメディ)」にヒントを得た。12人だと1コマに入りきらないので、半分... 2019.12.26 本の紹介