旅行記 【青森県青森市】出町温泉 街なかの綺麗な温泉銭湯【2019青函旅-04】 住宅街の中にある、大きな公共温泉浴場、出町温泉。公共交通機関による交通アクセスは、あまり良いとは言えませんが、最寄りのバス停からの道を、大雪の中、テクテクと歩いて目指します。三内温泉からはバスで10分ほど、そのあと徒歩で10分。防水の靴もそ... 2020.01.07 旅行記銭湯・温泉
旅行記 【青森県青森市】やっと到着!青森の秘湯、三内温泉!【2019青函旅-03】 大雪が吹雪く12月末の青森。歩いて来ること自体が一つの大冒険的なクエストでした。極寒の雪道(でも結構楽しい)を乗り越えて、やっとたどり着きました!三内温泉(さんないおんせん)。新青森駅からも距離的には近い場所にあるのですが、雪のせいもあり、... 2020.01.06 旅行記銭湯・温泉
旅行記 三内温泉への道 青森の雪道をテクテクと【2019青函旅-02】 今回は、青森から函館にかけての湯巡りがメインテーマの船旅ですが、ぜひ訪れたい!と願っていたのが、青森市内の縄文秘湯、三内温泉(さんないおんせん)です。青森市内には、三内丸山遺跡があり、縄文時代には、1,700年もの長きにわたって営まれた、三... 2020.01.05 旅行記銭湯・温泉
旅行記 【青森県青森市】青森まちなかおんせん!お得な朝食付きプランも【2019青函旅-01】 2019年12月末の2日間、青森と函館の「自選七大温泉」を巡った記録と、安価で美味しい地元?のお酒をいくつか紹介していきます。上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中…。石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」、2019年の紅白歌合戦でも歌わ... 2020.01.04 旅行記銭湯・温泉
銭湯・温泉 【江戸川区】お正月は朝湯へ 宝来湯、縁起の良い銭湯で年明けを お正月の江戸川区の銭湯は、元旦がお休みで、2日から営業です。1月2日の営業時間は、それぞれの銭湯によって違いますが、朝8時に開店して正午まで、または夕方まで、遅い場合は夜8時まで、というケースが多いようです。銭湯の経営者は大変だなあと思いま... 2020.01.03 銭湯・温泉
お酒 御神酒 金箔入 松竹梅 おみきのこと ドン・キホーテで198円であったことはさておき、松竹梅ブランドの「御神酒(おみき)」。松竹梅ならではの「きらびやかなデザイン」と、贅沢な「純金箔入り」が特徴の清酒だ。180mlなので、やや小ぶりだ。楽天市場などでは、12本入りで3,000円... 2020.01.02 お酒
お酒 ワンカップ大関 純米にごり酒 にごり酒の白さの秘密 お正月といえば、冬の真っ盛りだ。夏は真っ盛りという表現があるけれど、冬は「真っ盛り」とは、あまり言わないのかもしれない。そんな寒いお正月は、季節限定の「ワンカップ大関、純米にごり酒」をかぷっと開封して、温かいストーブの近くで暖を取りたい。令... 2020.01.01 お酒
喫茶店 回転する地球儀を眺めよう。カフェ・ベローチェ 淡路町駅前店 カフェ・ベローチェは知る人ぞ知る(みんな知ってる!)コーヒーチェーンですが、いくつかの店舗には、地球儀があって、静かに回っています。ここ淡路町駅前店は、「回る地球儀のある珈琲店」の一つ。地球儀を見ることが今、一部のお客さんの間で静かなブーム... 2019.12.31 喫茶店
本の紹介 麻雀放浪記 2風雲編 阿佐田哲也 2作目。前作から数年が経過した主人公「坊や哲」は、すっかりヒロポン(麻薬)中毒になっていた。麻薬欲しさに、もうろうとした意識の中でヤクザの代打ちをするけど、ボロボロに負けてしまう。イカサマもばれて、自暴自棄になって飲食店で大暴れし、警察に差... 2019.12.30 本の紹介
本の紹介 麻雀放浪記 1青春編 阿佐田哲也 もう何回、読み直したことだろう。「昭和二十年十月───。敗戦後まだひと月あまりしかたっていない、そんなある日、不忍池に近い部落の奥まった部分、警官も立ち入れなかったような場所に、ボロボロのシャツ一枚に戦闘帽という貧相な中年男が入り込んできた... 2019.12.29 本の紹介