喫茶店 スターバックスコーヒー アリオ北砂店 100円でお替わり 西大島駅から徒歩圏内にあるショッピングモール、アリオ北砂の中にあるスタバ。常に混雑している。このフロアにはマッサージチェアがあって、200円で20分間くらい、Win-Winという音を立てながら肩がほぐれるマシーンが3台ある。これが中々、気持... 2019.11.08 喫茶店
本の紹介 なぜ世界は存在しないのか (マルクス・ガブリエル) 大胆な問いかけのタイトルだ。新聞の日曜版にあった著者の紹介記事がきっかけで、随分前に図書館に予約した本が、届いていた。手に取ると重く、ページを開いても重く、読み始めるのには思い切りが必要。難しい言葉も多いけど、身の回りの日常的な出来事で、易... 2019.11.07 本の紹介
お酒 黒糖焼酎 天水百歳 ラグビーワールドカップ(日本ー南ア)を観ながら ラベルの文字が達筆すぎて訓むのが大変だ。「一大水風呂の百歳」ではなく(そうとしか讀めないけど)、天水百歳、てんすいひゃくさい、と読む。1次仕込みを「カメ仕込み」として、白麹を使用して、1年間貯蔵された黒糖焼酎であるそうだ。奄美大島限定である... 2019.11.06 お酒
銭湯・温泉 【新宿区】万年湯 日本文化と国際色 新宿の繁華街にある銭湯、万年湯。新大久保商店街へようこそ!元気なアナウンスに、食堂街にはチーズホットドッグ、タッカルビ、クッパなどの写真看板が並んでいます。チーズの焼ける匂い、スパイシーな香り、焼き肉の煙。ここはまるで、韓国のよう。賑やかな... 2019.11.05 銭湯・温泉
喫茶店 門前仲町 赤札堂イートイン ビーフカレーパン 門前仲町といえば、江戸時代から深川地区として、富岡八幡宮を中心とした門前町が栄えたところだ。当時は、永代橋を渡ってお寺や神社を廻った帰りに、茶店での食事や甘味処でのお話(メイド喫茶の源流も?)、人形劇や歌舞伎などの観劇も楽しみつつ、そのうち... 2019.11.04 喫茶店
お酒 養命酒 フルーツとハーブのお酒 沖縄産シークヮーサーと月桃 養命酒製造、フルーツとハーブのお酒、というシリーズで、沖縄産と月桃。8種類のハーブ配合、すこやか美容。すこやかキレイ♪一本で約5杯分!という言葉が踊っている。アルコール度数は10%だ。シークヮーサー果汁の他に、レモン果汁、ライム果汁、その他... 2019.11.03 お酒
お酒 ワンカップ沢の鶴 濃いめ。15.5度の飲みごたえ ワンカップ日本酒の飲み比べを延々と語ることに、閲覧者にとってどれだけの需要が生まれるのかは未知数であるが、とにかく買ってしまったので、飲んでしまうほかには仕方が無い。今回は、270ml。ワンカップよりは少し多めで、超盛り!とかには及ばない、... 2019.11.02 お酒
銭湯・温泉 【中央区】ゆパーク月島 月島温泉 月島も随分と変わったものだ。記憶にある月島は、もちろん昭和初期の面影橋駅ではないけれど、所々にもんじゃ焼きの小店が散見できる、地味な商店街があっただけ、だった。中でも「なか村」が少しだけ有名で、その小ぢんまりとした店舗に家族で入り、女将さん... 2019.11.01 銭湯・温泉
本の紹介 風雪の檻 獄医立花登手控え(ニ) 藤沢周平 さて、藤沢周平さんの牢獄青年医師シリーズ、第2巻である。これが面白くて、つい続けて、手に取ってしまう。最近の図書館は便利だ。インターネットで予約すれば、近場の図書館へ届けてもくれるし、どこの図書館に在庫があるのか、すぐに判別できる。江東区で... 2019.10.31 本の紹介
本の紹介 春秋の檻 獄医立花登手控え(一) 藤沢周平 藤沢周平さんの小説。医者になるために尊敬する叔父を頼って江戸へ出てきた青年、立花登が主人公。実は大したことのない叔父、口うるさい叔母、跳ねっ返りな従妹。小伝馬町の牢獄の、囚人対応のお医者さんという職業で、日頃は柔道の道場に通いながら、降りか... 2019.10.30 本の紹介