銭湯・温泉

日帰り「鹿の湯」那須湯元温泉(青春18きっぷ)

年の瀬が迫る12月下旬に、那須湯本温泉「鹿の湯」へ行ってきました。今回も「青春18きっぷ」を使った日帰りコースです。前回の「日帰り・青春18きっぷ草津温泉コース」では、鈍行電車の接続が悪く、JR総武線の始発に乗るために新小岩駅まで歩きました...
銭湯・温泉

多摩境天然温泉森乃彩(もりのいろどり)

京王線の多摩境駅から「多摩境通り」の一本道を徒歩30分。見晴らしの良い「尾根緑道」を通れば約40分です。多摩境通りはカインズ、マクドナルド、スタバなどの商業施設が豊富。サンリオ社屋の入り口ではマイメロの石像も見られます。温泉施設の裏手が雑木...
旅行記

日帰り「白旗の湯」草津温泉(青春18きっぷ)

ウェブでは、よく見かける旅行記ですが・・・。昨年末に青春18きっぷで草津温泉へ日帰りしたときのことを書き留めます。青春18きっぷを使うと、往復14,000円の交通費が約2,000円になります。総武線・高崎線・吾妻線の乗り換えが比較的スムーズ...
まとめ

消えたドンキホーテ

瑞江駅といえば、ドンキホーテですね。ドンドンドン。ふっくらとしたペンギンは、頼もしい庶民の味方です。でも、新しく瑞江に移り住もうとする人々にとっては、その存在は、あまり快く思われていないのかな…と、考えさせられるようなことがありました。瑞江...
まとめ

一之江駅東口方面に、ドラッグストアがオープン

たゆたうヨルダン川(新中川)一之江駅の東口(千葉方面)は、長い間、「ヨルダン川西岸地区」と呼ばれてきました。ヨルダン川ならぬ「新中川」を背に、横断歩道が少ない「環七道路」に挟まれ、往来がとても不自由な地区です。物資の供給が止まれば孤立するの...
喫茶店

一之江駅前の再開発 果たされる35年目の約束 

都営新宿線「一之江駅」駅前が、生まれ変わろうとしています。ドン・キホーテで賑やかな「瑞江駅」と、区役所移転で活気づく「船堀駅」に挟まれながら、「何もない駅だね」と言われ続けて35年(1986年の開業から)。環七道路によって分断されていること...
まとめ

湯処葛西と鶴の湯(江戸川区の銭湯)

江戸川区のオススメ銭湯をご紹介します。湯処葛西◆必要十分にして最強のコスパ(最近値上がった)◆休日の午後3時以降は大混雑◆冷たいチラー付きの水風呂(冷水機はやや温い)鶴の湯◆奥行きのあるカラカラサウナ◆露天風呂あり、整いイスも◆黒湯の水風呂...
まとめ

2,000円から遊べるミニドローン

子供と近場で遊ぶために、おもちゃのドローンを購入しました。4,000円以下のドローン:Flymax2 大き目のドローンおもちゃのドローンを安く買うには、1.中国の通販サイト(安い)、2.日本のアマゾン(早い)、3.メルカリ(当たりはずれ)な...
まとめ

東京の真ん中 中央区の6銭湯

東京都の真ん中、中央区の銭湯をご紹介します。東京駅八重洲口から銀座、築地、晴海に至る「水の都」。中央浴場組合の公式サイトによれば、東京都中央区には、8軒の銭湯が営業しています。実際に訪問した、そのうち5軒(+廃業した思い出の1軒)をご紹介し...
まとめ

ヨレヨレ、ヘトヘト、テゲテゲ 疲れ果て?3作品

何となく閉塞感も漂う、アフターコロナの時代です。三五館シンシャがプロデュースする、交通誘導員ヨレヨレ日記(柏耕一さん)、派遣添乗員ヘトヘト日記(梅村達さん)、メーター検針員テゲテゲ日記(川島徹さん)は、そんな私たちに、喜多川泰さんとは別の角...